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関電逝ってよし

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120505-00000014-mai-bus_all

<関西電力>オール電化住宅なお促進

先日、大飯原発再稼働しても、関西の電力は不足すると、関電は説明していた。

再稼働しても不足する状況で、オール電化住宅を促進するとはどういうことか。

関電の説明通りなら、電力が足りないと分かっていて、電力に生活を依存する住宅を顧客に売るということである。

こんな詐欺まがいの商売を、関西電力はやっているのだ。
消費者は電気が足らないのに、うっかりオール電化住宅を売りつけられないよう注意しよう。

いや、詐欺などととんでもない、と関電が言うのであれば、電気は十分に足りているということだ。

足りるとわかっているから、安心してオール電化住宅を売れる。

オール電化住宅を販売して、停電でも起こせば、関電は訴えられるだろう。

つまり電気が足らないというのは「大ウソ」ということになる。

もしくは再稼働ありと踏んで、住宅販売を促進している可能性がある。

この場合は地元の意向など関係ないと関電が考えているわけで、傲慢極まりないし、先日再稼働でも電力が不足するという説明は、うそだったということになる。

最後はこの記事にあるように、再稼働をあきらめたわけではないということ示す目的だ。
これは確かにありうる。

しかし、この場合も消費者をばかにした行動と言わざるを得ない。

万が一電力が足らなくなったら、オール電化の家庭はどうなるのか。

顧客の事を一顧だにしない関電の体質が明白である。

いずれの場合であっても呆れるほどけしからん企業であると言わざるを得ない。

原発のような安全最優先で稼働しなければならないものを、こうした誠意のかけらもない企業に任せておいていかがなものか。

関電は逝ってよし

# by marimoriko | 2012-05-05 16:19 | Trackback | Comments(0)

古本屋の老店主

いつも通りかかる古本屋。
平日は客もほとんどいない、ひっそりとした店先に、今日は4~5人も客がいて、本を選んでいた。

福田和也の「なぜ日本人はかくも幼稚になったのか」と、司馬遼太郎の「この国のかたち 三」を持ってレジに行くと、いつもはほとんど眠っているような店主が口を開いた。

司馬さんの本を指して「これはよかったよ」と。
文豪という人たちは上昇して以後、並行線から下降をたどる。司馬さんも色々だが、これはよかった、と。

その最たるは谷崎潤一郎。川端康成もそうだ、と店主は続けた。

確かに川端は自分で命を絶っている。あれほどの人だから、自分の限界もわかったのだろう。ここは意見が一致。

残念ながら、お客が多かったので、また今度暇なときに、文学談義もいいかもな。
でも次行ったとき、店主はまた眠った猫のようにひっそりと座っているだろう。

うれしい驚き。ちょっと楽しいひと時だった

# by marimoriko | 2012-04-28 17:40 | 読書 | Trackback | Comments(0)

街中の妄想

くだらない妄想にお付き合いください(笑)

すれ違った40歳くらいのサラリーマン。
携帯で誰かと話している一言が耳に入った。

「そんなこといっても *+#$%& 」

そのニュアンスは、女房との夫婦げんかでも、取引先との折衝でもなかった。
何とも表現のしようがないのだが、
敢えて言えば、若い不倫相手をなだめるようないい方だった。
自分はそんな経験がないので、あくまで想像、あくまで妄想なのだが。

ドラマや芝居でそんなシーンがあったら、この言い方がいい!と思わせる一言だった。
自分が役者なら、その言い回しをまねしただろう。

すれ違って耳に入ったわずか一秒、二秒のひとことを、
ころころころがして楽しんでいる。

実は全然違うシチュエーションだったかもしれないから、御当人は
すれ違ったおばさんが、こんな妄想を転がしていることを知ったら、びっくりするかもしれない。

でも、ホントによかったのよ。その言い方が!

ここまでお付き合いくださった皆さん、どうもお疲れ様でした(笑)

でもどこにでも楽しいことは転がっているというおはなし

# by marimoriko | 2012-04-25 15:39 | Trackback | Comments(0)

春を探して

ベランダに来た春



オーニソガラム、ユリ、グリーンのバラ、、奥がフレンチラベンダー

# by marimoriko | 2012-04-11 06:01 | Trackback | Comments(0)

春を探して

あまりにさぼったブログなので、更新するのも気が引けるが、ようやく春らしくなり、体内時計も活動モードに入ったような気がする。

昨日宮古島から帰ってきたが、幸い、大阪も気温が上がり春らしい陽気に。
おかげで時差ボケならぬ気温ボケにならずに済んだ感じだ。

今日は朝からポカポカ陽気。今日しかないという桜の花見。
水曜日には雨が降るというので、あわてて出かける。
環状線桜の宮下車、天満橋まで歩く。OAPでは桜祭りをやっていて人出も多い。
川べりの桜の下ではすでに場所取りが済んで、ブルーシートが敷かれ、すでに何人かのグループが昼間から盛り上がっている。

水面に張り出した桜の木は、これでもかというくらい満開の花をつけ、冬の間にため込んだ力を誇示しているかのようだ。

しかし満開の桜は、花見の序章に過ぎない。桜の花のクライマックスは一斉に散り始める時だ。
散り際が潔い、などと右翼的な言葉を吐くつもりは毛頭ないが、満開の桜の花吹雪は、狂気すら感じるほどの豪華絢爛なショーなのだ。

しかし桜って変な花だと、今日も改めて思う。
これほど豪華で美しく、散り際には思わず涙を誘い、過ぎてゆく春を惜しませるのに、そのあとは一斉に若葉が葉を茂らせ、何ということもない、普通の木になってしまうのだから。

気が狂いそうな華麗な散り様を見せられ、人知れず涙にくれたのに、夏には普通の木に姿を変えてしまう桜の木。
そのギャップがまた、人の心をとらえるのかもしれない。

# by marimoriko | 2012-04-09 15:04 | 大阪市 | Trackback | Comments(0)

読書メーター一月のまとめ

2012年1月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2687ページ
ナイス数:9ナイス

■放射線医が語る被ばくと発がんの真実 (ベスト新書)
読了日:01月29日 著者:中川 恵一
http://book.akahoshitakuya.com/b/4584123586

■蜩ノ記
読了日:01月29日 著者:葉室 麟
http://book.akahoshitakuya.com/b/4396633734

■放射線医が語る被ばくと発がんの真実 (ベスト新書)
科学的批評は専門でないのでできませんが、発がんと放射線の関係について知りたい一般の方にはお勧めです。推奨される被ばく線量の根拠がきちんと書いてある。ただ原発事故はまだ進行中なので、今後の展開によってはどうなるかわからないこと、また食品が日本ではきちんと管理されているという評価について、実際はどうなのか、という懸念が個人的にはあるので、その点は除外しておおむね納得できる内容。少なくとも発がんリスクについてはわかりやすく書いてあります。
読了日:01月29日 著者:中川 恵一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16130057

■蜩ノ記
読了日:01月28日 著者:葉室 麟
http://book.akahoshitakuya.com/b/4396633734

■辺境・近境 (新潮文庫)
村上春樹の旅行記。小説よりこのジャンルの方が面白い(個人的感想)。題を見ると変だと思ったが、最後の文「辺境を旅する」を読んで意味を理解。その通りだ。たとえ一つ先の路地の中にも辺境はある。
読了日:01月26日 著者:村上 春樹
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16064137

■歪笑小説 (集英社文庫)
出版社や作家の内幕がわかって面白い。東野さんは引き出しがたくさんあるのに感心する。こういう作家以外は、「作家になんかなるもんじゃない」
読了日:01月24日 著者:東野 圭吾
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/16026672

■チェチェン やめられない戦争
勇気あるジャーナリスト。危険を承知で発言せざるを得ないロシアの現実。良心の人ほど早く天に召される現実。同じ時代、時間の中で同じ地平線の延長上に、こうした現実があることに、日本人は慄然としてみる必要がある
読了日:01月23日 著者:アンナ・ポリトコフスカヤ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15995654

■「南京事件」日本人48人の証言 (小学館文庫)
検証は大事だが、外交カードに使われている以上、こちらも外交的に対応せざるを得ない。国外向けに翻訳して出版すること。国内でわいわい言っても話にならない
読了日:01月01日 著者:阿羅 健一
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15490019

■命売ります (ちくま文庫)
難しいことはさておいて(解説に任せる)、ストーリーの荒唐無稽さもさて置いて。作品に似合わぬ描写力がところどころあって驚く
読了日:01月01日 著者:三島 由紀夫
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/15488462


▼2012年1月の読書メーターまとめ詳細
http://book.akahoshitakuya.com/u/136335/matome

▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/

とりあえずこんな感じか。
読みかけのをさっさと片付けよう
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# by marimoriko | 2012-02-01 09:10 | 読書 | Trackback | Comments(0)

大阪の水

大阪の水はまずい、という常識を覆してくれたことは評価に値する。

「ほんまや」という商標で、大阪市が売り出していたペットボトルの水。
今回赤字が出ていおるということで製造中止になる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120125-00001080-yom-pol

 大阪市の橋下徹市長は25日、市水道局がPR用に販売しているペットボトル入り水道水「ほんまや」(500ミリ・リットル、100円)について、「世の中にはごまんとミネラルウオーターがある。民業圧迫で、赤字を出してまで市が水を売る必要はない」として、生産中止を指示したことを明らかにした。

 「ほんまや」は、「大阪の水はまずい」というイメージを払拭するため、2007年3月から市内のスーパーなどで販売を開始した。生産本数は年間約51万本(2010年度)。

 昨年5月には、国際的な食品の品評会「モンドセレクション」で金賞を受賞し、同市の高い浄水技術をアピールする商品として、平松邦夫・前市長が同7月、シンガポールの国際的な水処理技術の見本市に持参したこともある。昨年3月の東日本大震災の際には、救援物資として仙台市などに約4万5000本が送られた。

 しかし、商品化にあたっては、市にペットボトル詰めにする設備がなく、業者に委託するなどしてコストがかさみ、年約1500万円(10年度)の赤字が出ていた。

 橋下市長は報道陣に「水技術を海外に売り込むなら、外国と技術提携を組めばいい。ペットボトルを持っていく必要はない」と述べた。.

最終更新:1月25日(水)23時58分


この製造中止で圧縮される赤字幅は、1500万ではあるが、上記の記事の通り、民業圧迫、競合するペットボトル水は山ほどあり、公が乗り出す必要がない、ということはその通りだろう。
この判断は正しいと思う。

大阪の水を売り込んだ経費と考え、この赤字はとりあえず許容しよう。
ただ気になるのは、ペットボトル詰めの設備がないので和歌山で詰めていたという報道があったことだ。
本当に事業にするのであれば、大阪に工場を作るべきだし、このコスト感覚のなさは、やはり公務員的発想と言わざるを得ない。

自分も飲んでみたが、特別おいしいと思うものではなかった。

売れるものを作るというのは難しい。
商売は民間に任せておこう。

# by marimoriko | 2012-01-26 07:12 | 大阪市 | Trackback | Comments(0)

ヒトラーのオオカミの砦

ヒトラー暗殺計画の舞台を観光地に、ポーランド当局が投資誘致
ロイター 1月19日(木)12時1分配信
[ワルシャワ 18日 ロイター] ポーランドで、ナチスドイツの指導者アドルフ・ヒトラーが総統大本営として使用した通称「狼の巣」を観光地として整備しようと、投資家を探す動きがで出ている。

この施設はポーランド北東部ケントシン市の森林内にあり、現在は荒廃した状態となっている。「ワルキューレ作戦」として知られる1944年のヒトラー暗殺計画の舞台として有名で、2008年に公開されたトム・クルーズ主演の映画「ワルキューレ」で認知度を広げた。

施設は地元の森林当局が管理し、一般にも公開されているが、深い森の中に位置し、泥道を通らなければたどり着けないため、多くの観光客が訪れる場所ではないという。

地元の森林当局は現在、同施設を観光地として活用するための投資を募っており、その条件として、1年を通して営業できる博物館の整備などを求めている。しかし、関係者によると、これまでのところ投資の申し出はまだないという。

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Wolfsschanze ウィキペディアで注釈が次のようにある。

ヴォルフスシャンツェ (Wolfsschanze) とは、第二次世界大戦で東部戦線のドイツ国防軍の作戦行動を指導するため、アドルフ・ヒトラーが設けた指揮所である。また、第二次世界大戦中に各地に設けられた総統大本営の一つである。名称はドイツ語で「狼の砦」を意味するが、日本では英語の "The Wolf's Lair" の重訳である狼の巣という名称もよく知られている。

ウィキペディアには写真がついているが、他にないかなとSpiegelをみたら、このニュースが出ていて、こんな全体写真がついている

http://www.spiegel.de/panorama/gesellschaft/bild-809777-305177.html

この記事だと投資なのかどうかわからないが、ポーランドは新しい賃貸契約を求めている。
20年間で11万ユーロの条件で貸すようだ。環境整備を求めているということは上記のニュースとおなじ。

# by marimoriko | 2012-01-20 05:34 | 海外ニュース | Trackback | Comments(0)

積ん読

大阪は久々の雨

最近読み散らかしている本。
室谷克己 「日韓がタブーにする半島の歴史」、ジェイ・パリ―ニ 「終着駅」、ケストナー「飛ぶ教室」。
重松清 「ビタミンF]はもうすぐ終わり。
他に買って積んであるのが多々。

ドイツ語の小説も3冊同時並行、ドレスデンで買ったザクセンのお菓子のレシピ本。

早く片付けたい。

しかし何とむちゃくちゃなセレクトかと思うが、本屋で買ったり、古本屋の店頭で出会ったりと、これも一つの出会いだからしょうがない。

死ぬまでに読める本は何冊あるのかと思った時期もあったが、最近は成り行きと流れしかないと割り切って、おもしろそうなのを楽しんで読むことにしている。
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# by marimoriko | 2012-01-19 09:26 | 読書 | Trackback | Comments(0)

自転車のマナー

http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819A91E3E5E2E1828DE3E5E2E3E0E2E3E09391EAE2E2E2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E0E4E5

日経新聞によると、橋下市長は歩行者の保護のために自転車専用レーンを作ることを決めた。
この記事によれば、2010年は121件の自転車と歩行者の事故があり、前年の4,7倍ということだ。

これは大阪のように自転車の多い町では当然の措置だし、車道を走らせて自動車との事故が予見できるわけだからそれを避けるためにも早急に望まれる措置だ。

しかし実際に大阪の街を歩いている経験から言うと、ぶつかる寸前で事故が回避されている例は、事故数の10倍どころか、凄まじい数だと思う。
事故が回避されているのは、ひとえに歩行者の注意と自転車の卓越した走行技術によると思われる。とにかくあのスピードで人を抜いて走っていく技量!感心している場合ではないが、反射神経のよさには感心する。「自転車ライダー選手権」をやったら、大阪人は間違いなく上位を独占するだろう。

さて専用レーンが設置されて対人事故は減ると期待される。
しかしである。
大阪人は自転車走行を禁止されている場所を、平気で走行する「人種」なのだ。
例えば地下通路。商店街。
大阪駅からスカイビルの方へ抜ける長い地下通路。自転車で走るなと書いてあるが、次々自転車が走ってくるのだ。
商店街でも然り。

この遵法精神のない大阪人がーある種の合理性の結果ではあると思うがーちゃんと自転車専用レーンを大人しく走行すると思いますか?
専用レーンを作るとともに、街角に警察官を配置して取り締まらないとだめですよ。

# by marimoriko | 2012-01-18 07:06 | 大阪市 | Trackback | Comments(0)

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